備忘録的なにか。

長らくジャニヲタな学生。久しぶりにブログを初めてみる。

DISH//にハマった話。①

 

A○ebaさんとも少々仕様が違うのでまだ全然使いなれません(当然)

もう5月末というか31日、明日から6月なんてなんでや...早すぎる。

 

そう、私は小学校高学年くらいからずっとジャニヲタ(突然)、

ちょうド定番、天下の嵐さまにハマり(いやその前にTOKIOの曲好きだったな)、そこからYou&J(今はなき)に転がり落ち、キスマイにハマりはじめ、セクゾにハマり、キスマイが少し冷め始めて、B少年も好きになり....とどんどんヤングな世代(ショタコンなのか?割と言われるし自覚あり...)のヲタクになり...っとまあわりかし事務所担的なところありつつの、根っからのジャニヲタ。

セクゾなどは長いことヲタクをしているので、

新曲?やったー! ライブ?やったー! 舞台?やったー! CM?やったー!と基本的にオンタイムで新しい何かしらの決定を喜んでいたわけです。

 

ところが、数年前に某顔面国宝俳優さん(お察しください)にハマり出した時、久々に

うわぁぁぁ!この感覚!となったわけです

(つまり、私の応援していなかった時の出演作やらをひたすら漁り、プロフィールを見まくり、ネットでひたすら情報集めをするという狂った感じ。どんどん底なし沼に落ちていくような感じ。)

(なんせ今まで何年もの間恒常的に同じアイドルを追っていた、オンタイムで見ていたので、過去に遡る必要がなかった、常に世界の平行線って感じ(わかりずらい)だったので、この感覚はその昔、嵐さんにハマり出した時と同様のものな訳で、5年以上味わってなかった新しいジャンル開拓なのです、うおおおってwww)

 

そしてそして、今回のこのコロナ禍でまたこの上記同様の感覚、

新しい沼におち始めてしまったのでした.........

(あぁ推しはこれ以上増やさないつもりなのに)(そう思ってももう遅い)

 

 

○○に落ちた(堕ちた?)(正しい漢字どれ)系"はてブ"、これまでちょいちょい見てきたタチなので、まさか自分がこれを書いているとは。セクラバさんだとだいたいみんなセクチャン落ち(これド定番)やっぱりみんなそれでハマってくれるのね!なるほど!嬉しい!!!って思ってて。で、いつも綴られている文章もクスッと笑ってしまう、でもわかるわかるというような文章で、ブログ主すげぇなんて思ってて。はてブやってみたいなんて思ってたりして(その昔ブログやってたしね?)、でもツイッター民だし?140字で十分じゃね?なんて思ってたりして。

なのに、こんな沼おちブログ書くことになるとは〜〜〜!?!?!(自分でびっくり)

 

 

って前置きが長すぎてもう書くの疲れっちゃったんですけど(頑張れ)

このコロナ禍でハマったこと、3つあげるなら

1、ギター 2、お菓子作り 3、DISH//

 

1も2も大学に出すコメントペーパーレベルには書くことあるんですけど、今回は3の“DISH//”について、あくまで私の備忘録程度に書いてみる。

 

コロナ禍でハマったっていうのも急すぎof急すぎなんだけど、

詳しくいうと、それまでは数々のきっかけから 車で言うなら時速30~40kmくらいでハマっていた感じ、

で、コロナ禍でこれが時速100kmくらいになった感じ。危険。(ペーパードライバーが時速に例えてるのジワ。)

そう、そして多分コロナなかったらここまで沼落ちしてなかったわらわらw

きっと今頃ポプステコン(セクゾちゃんの春ツアー)で、口をひらけばマリウスくん、いわばマリウス狂状態になっていたこと間違いなし、なのにね笑(思わぬ自担バレ)(身バレ心配)こうも現場がなくなると(と言ってもDISH//さんも現場なくなっちゃったわけですが...)すぐホイホイ違うのにハマりだす自分に呆れてしまいます((汗

 

そして、

DISH//もとい北村匠海さんにそもそも衝撃を受けたというか惹かれたのがきっかけなのですが(だいたいみんなそっからだと思う)(ようやく本題)、

思い返すとそのきっかけが5個くらい短期間に散らばってあるんです。

 

で、普通5こ列挙してまとめて書くのが普通(普通ってなに)(哲学的なことを言い出すやめとこ)だと思うんですけど、まあやることそっちのけでカタカタ言わせて文章書いちゃってるので今回はとりあえず、多分最初のきっかけ①から行きましょう。

 

 

① 映画“サヨナラまでの30分”とその舞台挨拶

 

はい〜〜〜〜

もう全てのきっかけはコレ!と言っても過言ではない!サヨまで!

みんな見てくれ!(画像載せたいけどめんどいので割愛。)

 

本当にめちゃくちゃによかった映画です!マジで。

 

これ、ざっくり言うと、

死んでしまったバンドボーカルのアキ(真剣佑;以後 まっけん)が、

アキの遺したカセットテープを再生する30分間だけ、大学生・颯太(北村匠海)にのり移る、って話。(ざっくりすぎる)

 

ジャニーズだけじゃなくていろんな舞台やら俳優さんやらが気になり始めていた頃ですね、

とりあえずテレビで見かける 

まっけん、かっこいい(ミーハー)!一度本物見て見たい!え、北村匠海もいるのか、清原くんも...超豪華キャスト陣、いくしかない!

ってな感じで、舞台挨拶を申し込みました。なんともない顔して当落待ってたけど、めちゃくちゃ行きたかったので当たった時は歓喜。ワクワクして舞台挨拶に行ったわけです。

 

 

1、北村匠海の演技がすごい

 

完全に語彙力の欠如。

まっけん演じるアキが、北村匠海演じる颯太にのり移るわけですが、、、

いやすごい!え、匠海くん、完全にアキですけど?!?!?

え、颯太がちゃんとアキになってる!!!!(目が飛び出る衝撃)

 

あとで色々読むと、姿勢や目線で使い分けていたそうだけど、

完全に1人2役で、乗り移られてて天才かと思いました(天才)

 

(はあ、前置き書きすぎて、本題の内容なさすぎる)

 

 

 

 

2、北村匠海の歌がすごい

 

最近は、歌のうまい俳優さんが多いこと多いこと。歌手デビューする俳優さんもいっぱい。

そう、多分演技って、目の動き大切とかよく聞くけど、多分声のトーン、抑揚とかそう言う聴覚的情報も大事そう。(多分)(知ったかぶり)だから、歌のうまい俳優さんが多いのかな、っていう個人的推測ですけど。

 

それで、

この映画、バンド演奏も一つの軸となっている映画なんですよね^^

 

まっけんが歌上手いことも、北村匠海くんがDISH//なのももともと知っていたんです、が、劇中歌、映画内のバンド演奏で衝撃を受けた...

 

北村匠海の歌すごい、、、

さすがちゃんとバンド活動しているだけあるわ、ホンモノだ...

 

なんなんだろうな、日頃から歌い慣れている感じ

喉がちゃんと開いていると言うか、腹から声出てると言うか、とにかく北村匠海すこすこってなったわけです。

 

(これ、舞台挨拶前に映画見たんだけど、もう心は北村匠海氏に引っ張られてますwww)

 

ちなみに、話脱線しますが

劇中バンド”ECHOLL”の楽曲、もう映画で聞いて良すぎてどハマり。ハマりにハマった。部屋にいるときも洗濯物干すときも聴き倒した(ハマると極端なんですかね?)。

 

この映画、めちゃくちゃいいのに(結構レビューとか調べちゃう系なんですけど、高評価たくさん^^)

上映期間が短い。。。なんせやっている映画館も少ない。。。こんなにイケメンたくさん出てるのに、ヒロインのさゆちゃん可愛いのに、楽曲良すぎなのに、画も良すぎなのに、、、。

 

そんなこんなでとりあえず映画見ただけで、もうかなり惹かれちゃったわけです

 

(んで、色々調べていたら、意外にも?サヨまででDISH//や匠海くんのファンになった方を結構見かけて、おおおっとなった私なのです)

 

 

 

3、北村匠海の振る舞いがすごい

 

それでもって、本人登場な舞台挨拶ですよ!!!

 

いや、びっくり。

まず、空気を読むというか周りをみる力がすごい。

もし少し静かになっちゃったら自分で喋るし、自分がどういう立ち位置なのか、今何をその場の人たちが求めているのかの行動力がすごい!

さすが昔から芸能界にいただけあるなとおばさん感心です(超上から目線)(実は同い年です、え)(え???)

 

そして、まあ映画に関してとか色々聞かれるじゃないですか、舞台挨拶って。

いやぁぁぁ、その司会者さんからの質問に対しての回答が!100点満点!もう質問の意図というかそんなものの 的(まと)ど真ん中 スコーーーンっていう回答だったんです(スタオベ)

 

ひいい、まあ当時隣に匠海くんヲタクが二人いて、可愛い可愛いと言ってて、いやわかるわかる(菩薩顔)で共感の嵐吹きあれながら、

その舞台挨拶の一連の、立ち居振る舞い、言動見ながら、まじ出来ジュ!!!!(ジャニヲタゆえすぐ出来ジュとか言っちゃう)(いや匠海くんはジャニーズではないです)

ってもうすんごいホンモノの北村匠海さんに心射抜かれて帰宅したわけです。

 

 

 

 

って、課題のレポート書くときキーボード打つ手止まって仕方ないのになんでこうも3500字を超えるものをかけてしまうんだ、やばばば。

 

この後も数々のきっかけがあって、結局沼落ちに至るわけですが、

他にもやることたくさんあるのでとりあえずここまで。

 

なんか久々にブログ書いた、恥ずかしい...(ここまで書き連ねてなにを言っている)

備忘録ということで。きっかけ②、頑張って書かないとwww